タグ:東山が付いている記事一覧
【インタビュー】東山名産品「紫雲石硯」とは? 唯一人残る製硯師が語るその歴史!
かつて伊達藩から「お止め山」として一般の採掘が禁止されるほど貴重だった紫雲石。その紫雲石を用いた東山名産品「紫雲石硯」は、鋒鋩が非常に優れており墨のおりが良く書道家の方に人気があります。かつて紫雲石硯の製硯者は5~6人いたが、現在は唯一人となってしまいました。本記事は紫雲石硯の紹介と唯一残る製硯者さんのインタビュー記事です。
【一関】「cafe&GuestHouse kaziya」ってどんなお店?陽の光が差し込む落ち着いた空間でランチをいただく!
全国各地から多くの観光客の方が訪れる一関を代表する名勝「猊鼻渓」そんな猊鼻渓からも近く、砂鉄川のほとりに2019年4月にオープンした「cafe&GuestHouse kaziya」旅の拠点にはもちろん、ランチにこだわりの料理をいただくこともできます!
【一関】藤壺の滝とは?藤原秀衡公ゆかりの金山址!滝と周囲の自然が織りなす景色を楽しめる!
一関市はかつて奥州藤原氏が栄えた平泉から近いこともあり、奥州藤原氏ゆかりの場所や伝説が数々残されています。一関市東山町矢ノ森地域にある「矢ノ森八景」もその一つです。矢ノ森八景の一つである「藤壺の滝」は、藤の花の名所としても知られ、美しい滝の姿と辺りの自然が織りなす景色を楽しめます!
轟々と湧き出る透明な名水!一関市東山「大清水」とは?
一関市東山町にある「大清水」について紹介します。岩手の名水20選にも選ばれた名水が轟々と湧き出ており、その湧水量は1日21,000トンと言われています。水は高い透明度を誇り透き通っています。
鉱物の魅力を知り、宮沢賢治の足跡を知ることができる!「石と賢治のミュージアム」
一関市東山町にある「石と賢治のミュージアム」について紹介しています。「石と賢治のミュージアム」では、世界各国の鉱物が展示され、宮沢賢治の足跡を辿ることができます。
3億5千万年前の地層の日本最古の鍾乳洞!一関市東山町「幽玄洞」とは?
一関市東山町の「幽玄洞」について紹介しています。3億5000万年前の地層を見ることができる日本最古の鍾乳洞です。日本で初めて発見された「ウミユリの化石」やエメラルドグリーンの地底湖「浄魂の泉」なども見ることができます。
気軽に和紙絵を作る紙すき体験が楽しめる⁉︎一関市東山町「紙すき館」とは?
一関東山町にある紙すき館を紹介します。紙すき館では、800年の伝統を誇る東山和紙や和紙製品の販売をしています。また世界に一枚だけの和紙絵を楽しみながら作れる、紙すき体験をすることもできます。
名勝指定県内第一号の猊鼻渓ってどんな所?
名勝指定県内第一号の猊鼻渓ってどんな所?岩手県一関市東山にある猊鼻渓について紹介しています。舟下りや運試しなど猊鼻渓の魅力を知ってもらえれば嬉しいです。